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ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2017年5月■
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 

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2017-05-30 width=22
ユリの花はね、ダリアにあこがれないんだよ。
桜の花はね、ハスの花にあこがれたりしないんだよ。
タンポポはタンポポで、精いっぱい咲いている。
どの花も、てんでんに、いっしょ懸命、咲くんだよな。
わかるかい?

そうやって、みんなも、精いっぱい自分の花咲かせてさ。
元気に堂々と咲いてりゃ、いいんだよ。
それを、誰かが勝手に決めた基準を持ち出して、
あーだ、こーだ、ヨソと見比べて、落ち込んで。

それより、タンポポはタンポポとして咲けばいいんだ。
ユリはユリとして、ダリアはダリアとして、咲けばいいの。
それが自分にできるようになったとき、たとえば、
「自分は介護向きで、最高だな」とかって。
各自にピッタリはまる場所があるんだよ。
 
2017-05-29 width=22
過去を変える、というのは、たとえば、
みっちゃんが何年か前に、パーティで乾杯の音頭をとることに
なったんだけど、アガちゃって、コップを持ってないのに、
「カンパーイ」
って言っちゃったんだよね。
そのときのことを思い出すと、みっちゃんは、
「今でも、顔が火が出るぐらい恥ずかしい」
って言っていたんだよ。

で、そのとき、一人さんは
「みっちゃん、それやめな」って。
「それを言うなら、腹がよじれるぐらい笑っちゃう、
 って言ってごらん」って。
みっちゃんが、それを言ったら、その過去はホントに、
笑える楽しい思い出に変わっちゃったんだよね。
 
2017-05-26 width=22
成功にはラッキー面も伴う
しかし私でなかったら、他人なら
その道を通らなかっただろうと思うことが多い。

私の研究分野では、
一年間まったく成果がでないこともよくあります。
これまで世界の誰もやらなかったことをやり、
新しい発見をしようとするのですから、それは当然のことです。

研究が成功する要因には、たしかに運もあるのですが、
運だけではありません。
「自分が見つけてやるのだ」という強い気持ちが
成果を呼び込むことを、私は長年の研究生活を通して
実感してきました。
 
2017-05-22 width=22
あるとき、一人の学生が「卒論の作成が手につかない」
と相談にやってきたことがあります。
彼女は、「不安でたまらない」と訴えるのです。
心の中では
「卒論を書けたとしても、不合格の点がつくかもしれない」
という気持ちが渦巻いているというのです。

しかし、卒論をまだ出してもいないのに、
そのあとのことまで先回りして考えてしまうのは、
おかしな話です。
私は、こうアドバイスをしました。

「卒論は、提出しなければ、点もつきません。
 こう口にだして言ってみたらどうでしょう。
 『提出して、不合格になったら、それはそのとき考える。
  出さなかったときと同じ結果でしかない』」

彼女は何度もこの言葉を繰り返しました。
そして無事に卒業し、今は
社会人として充実した日々を送っています。
心の中の声を言葉にして、それをプラスの文章に
変えてみるだけで、気持ちはふっと楽になるものです。
 
2017-05-19 width=22
私は自分の目標が半分達成できていれば、
それで十分と思うようにしています。むしろ
「50%の力を出し切ることができて、ありがたい」
と感謝をします。
これは私が年齢的に「無理がきかない」という
理由も大きいかもしれません。
ですが、長年生きてきて得た知恵でもあります。

できた部分については喜び、できなかったことについては
謙虚に受け止め、能力を冷静に把握すること。
私はこの態度を「聖なるあきらめ」と名付けています。

「聖なるあきらめ」で大切なのは、
ただ「あきらめる」のではなく、
「自分の身の丈を知る」ということです。
人は、完璧に何でもこなそうとしたり、
能力以上のことに挑むとき、
苦しくなったり無理が生じるものです。
 
2017-05-18 width=22
自分の人生は自分が作っているのであって、
この人生の主人公は自分自身であることを知ったとき、
人は自分が動くしかないと考えるようになる。

人生をシンプルなものだと受け止めたとき、
その人は人生の主人公になり、
自発的に行動を起こすようになるのだ。

また、やろうと思ってできることをすれば、
事態は変わるときには
変わるものだということを忘れないでほしい。

自分で考え、決定したならば、
とりあえずできることからやってみる。
そこから、あるいはそこからしか、
自分の人生を変えていくことはできない。
人生を複雑に考えない、シンプルに考える。
このことが、自分や人生を変えていく秘訣である。
 
2017-05-17 width=22
たとえ劣等感の原因を明らかにできたとしても、
そこからは生きる勇気は生まれてこない。
過去の出来事をあれこれ詮索しても、今日を生きる、
そして明日にむかって歩み始める勇気はでてこない。
いまの自分を認め、そこから未来を考え、
目標を持って生きることが大切なのだ。

過去の出来事を分析して、現在の自分の状況を
解き明かそうとしてもうまくはいかない。
それは、物の性質を解き明かす物理学の方法であり、
人の心理の解明には役立たない。

いままでの自分にこだわり過ぎるな。
自分の未来を見つめ、自分の可能性に目を向け、
劣等感をバネにして、自分を向上させることを考えるべきだ。
 
2017-05-16 width=22
「もっと将来のことを考えて、ちゃんとしなさい」
「不況が続いて、老後が心配だ」
そんな声は多い。
明るい味蕾を妄想してワクワクするならまだしも、
未来を懸念するのはごめんだ。

なぜなら未来を懸念する人は、
死ぬまで未来を懸念し続けるからだ。
10年後を懸念する人は、
10年後さらに10年後を懸念している。
老後を懸念する人は、
老後はなってからさらに老後を懸念している。

いい人生というのは、
過去が美しい記憶で満ち溢れることだ。
 
2017-05-15 width=22
行動の主体者は、あくまで相手自身です。
相手が自分の意思で行動しようとすること、
変わろうとすること、が必要なのです。
つまり、こちらの役割はそのキッカケを与えることなのです。
しかし、名案と言えるようなキッカケがあるわけではありません。
そのときどきの相手の状況によって、キッカケになる
こちらの行動は、次のように様々なものがあります。

・相手の話を聞く
・相談に乗り、一緒に考える
・自分の意見を伝える
・知識や情報を教える
・自分の体験を語る
・共に夢を語り合う
・相手がやる気になる言葉で励ます
・自由に相手に任せる
・いつでも笑顔でそばにいる
・心の底からほめる
・共に喜びを分かちあう
・相手に感謝する
・相手のために尽くす

そして、一番大きなキッカケになるのが、
相手を感動させることです。
感動は人の意識を一瞬にして、
大きく変えてしまうことがあります。
 
2017-05-11 width=22
これは優等生タイプにとても多いのですが、
とにかくみんな頭でっかちなんですね。
なんでも頭の中だけで考えて、
「できる」とか「できない」の判断を下している。
どんなに優秀な人であっても、頭の中だけで完結していては
いいアイデアも生まれません。
頭を動かすのと同じように、手を動かしながら考えるのです。

たとえば、ロボットについて
70点レベルのアイデアが浮かんだとしましょう。
このとき、机の前でうんうん唸って80点や90点のアイデアに
練り上げようとするのではなく、とりあえず70点レベルで
いいから試作品を作ってみる。
そしてでき上がった試作品を実際に動かしながら、
足りないところを考える。

目で見て、耳で聞いて、手で触れることによって、
課題や解決策を探っていく。
そしていくつかの問題を改善した80点の「試作品2」を
つくって再び動かしてみる。
こうすると、頭の中で考えていた時には
思いもしなかったような発見があったりします。
 
2017-05-10 width=22
男女の会話のメカニズム
《女性は感情、男性は論理》

異性との会話がうまくいかないと悩む方は多いはずです。
それもそのはず、男女によって会話のメカニズムは異なります。
ひとことで言えば、男性は論理的かつ結論重視。
問題があれば原因を究明して解決に至ろうとしますし、話に
論理的な整合性が見られないと素直に受け入れることができません。

一方女性は感情的でプロセス重視。
自分の気持ちを伝えることができれば心が満たされるので、
話を聞いて理解と共感を示してあげることがポイントです。
また、プロセス重視なので結果よりも行為(頑張っていることなど)
をほめられた方がうれしくなります。

女性同士の会話は男性からすれば、
「どうでもいいことを言い合いしているだけ」
のように思えますし、男性同士の会話は女性からすれば
「なんで話を仕切ろうとするのかな」
と思うでしょう。
でも、それが価値観の差。

価値観の差は「埋める」のではなく、「認める」ことが重要です。
こうした歩み寄りの姿勢がスムーズな会話と対人関係を生みます。
 
2017-05-09 width=22
会話を弾ませるには、相手の言ったことの中から
自分が興味を持った、または相手がもっと話したそうな
キーワードを拾い、それを糸口として展開するのが基本です。

×「いつですか?どこですか?
  彼氏さん、何をしてる人ですか?」

一気に3つも4つも質問されても
相手は対応できず話す気が失せてしまいます。
聞きたい気持ちをグッとこらえて、ひとつずつ質問しましょう。

◎「どこに行くか決めてるんですか?」

日常会話はもとより、インタビューや質疑応答の場面でも、
基本は一問ずつ質問すること。
その方が相手もスマートに回答できますし、
会話のリズムも生まれます。
 
2017-05-08 width=22
心の中に迷いがあるというのは、
小さなことが気になり、積極的な行動ができずに、
ものごとがうまくいかなくなってしまいます。

そのようなときは、「楽しんでやろう」と
決めてしまうことが大切なのです。
「楽しむ」と決めてしまうことで、
無駄な力が抜けていくのです。

楽しもうと決めたら、後はやるべきことをやり続ける。
そうすることで、めざしている結果に、
もっとも近づくことができるようになると思います。
 
2017-05-02 width=22
日常を離れるということは、とても大切な刺激になります。
日常生活では、私たちは、いつも同じような刺激しか受けません。
しかし、旅に出れば、景色一つでもこれまでにない
新たな刺激を受けますし、新たな体験をすることになります。

世界を広げるということでも大きな意味があります。
あちらこちら見て歩くというのは、好奇心を刺激します。
疲れも出ますが、旅館やホテルに着けばくつろぐこともできます。
無理のないスケジュールでときどき旅行に出るのは、
適度な刺激とリラックスを得ることで、
交感神経と副交感神経のバランスをとることができます。

現代人は交感神経に偏りすぎた生活をして、
その結果、免疫力を落としているといわれます。
要は、交感神経と副交感神経のバランスをとることが
非常に大切です。つまり、
生活の中で緊張とリラックスのバランスを心がけることです。
 
2017-05-01 width=22
私は、本当の強さというのは、
「転んでも起き上がること」だと思っています。
起き上がることさえできれば、何度でもまた、
前進を続けられるわけで、そういう生き方をすることが
本当の強さだと思います。

たとえ99回負けたとしても、100回目に勝てばいいのです。
さらに極端にいえば、一度も勝てなかったとしても、
一生負けたとしても、最後まで挑み続ける生き方。
つまり、転んでも立ち上がり続けるという生き方そのものが、
人間としての本当の強さの証明なのだと思います。