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■「今日のことば」カレンダー 2018年10月■
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2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 

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2018-10-24 width=22《おしらせ》

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伝える順序
「ほめる(認める、評価する)→「叱る(改善点を伝える)」
の順序が断然おすすめです。

最初にほめたり、認めたりするのは、その後に伝える
厳しいことを受け入れられる状態を本人のなかにつくるため。
いきなり「叱る」から初めてしまうと、そこで心が閉じてしまい、
あとからほめてもそのほめ言葉は心に入っていきません。

さらに言えば、もっとも理想的なのは
「ほめる→叱る→ほめる」というシナリオ。
こうすると、気分のいい状態で面談を終えることができます。

なお、「ほめる」と「叱る」の比率は4対1までに。
この程度であれば、「叱る」による悪い副作用は出ない、
ということが行動科学の見地から明らかになっています。
これ以上「叱る」の比率を増やしてはいけません。
 
2018-10-23 width=22
「信頼される上司」とはどんな人物なのでしょう?
人間的に器の大きい人?
カリスマ性のある人?
颯爽とした人?
いいえ、こういった人それぞれの好みとは別に、
組織で働くすべての人に共通する
「信頼できる上司の条件」というものが存在します。
それは、

・自分のことをしっかり見ていて、長所も短所も
 把握している上司
・自分の存在を認め、成長を願ってくれている上司

この2点に集約できると、私は考えています。
ですから、世間で話題になる「理想の上司像」や
カリスマリーダーになるといったことは気にせず、
部下の一人ひとりをきちんと把握することだけに
集中すればいいのです。
それなら、今すぐ誰でも取り組めますね。
 
2018-10-22 width=22
生きていくことは、暮らしていくこと。
暮らし、そのほとんどが家事という作業、
主婦(主夫)の場合は。

掃除、片付け、洗濯、炊事…
そう、家事とは、メンテナンスの世界。
家族の健康と安全を維持管理するのが家事。

家事そのものが、楽しめるか楽しめないかで、また、
家事が、面倒なものなのか、ウキウキするものなのかで、
「暮らし=人生」は違うものになってしまう。

お料理を、お気に入りの器に盛り付けるのか、
食器には無頓着か、スーパーのお総菜でも、
パックのまんまか、ひと手間かけるか、
そんな小さな積み重ねが、人生の大きな差につながる。

ゆとりがあれば、ひと手間がなんでもないものに。
時間にも場所にもエネルギーにゆとりがあれば。
気持ちにゆとりがあれば。
 
2018-10-09 width=22
評価するときに避けたいのが、去年と今年の比較。
これは、仕事の現場でよく起きます。
去年めちゃくちゃ黒字を出している人がいるとします。
もちろん今年も黒字なのに、去年に比べると足りない。
すると、
「あれ?足りないんじゃない?」
って声が上がったりする。

そのときに、
「もっとできると思ってるから期待して言っているんだ」
なんてフォローして言うのですが、
「いったん、褒めてよ!」
って本人は思っていたりします。

いい成績を見慣れてしまうと、喜ぶレベルが上がったりしがち。
でも、本人にとっては、
ひとつひとつがどれも大事な結果なのです。
現状をしっかり褒めてあげてください。

相手と比較せず、伸びたら褒めます。
褒められることは大事な成功体験です。

「俯瞰(ふかん)」「鳥瞰(ちょうかん)」の視点に立てば、
評価基準はどうとでも変わります。
少しでも上の順位を目指そう!とか、
正しい方向に導いてあげなくちゃいけない!
と張り切り過ぎてはいけません。
 
2018-10-05 width=22
約束、つまり目標は
「100%クリアできないと、認めない」
なんて前提で設定しないことが大切。

最初の目標で「一発合格」を強いないこと。
踏まえておかなくてはならないことは、
目標をすべてクリアできる人なんていない、
ということです。

目標は、一方的に押しつけられたものより、
自分が選んだものの方が、
「やる気」が出やすいということを
覚えておいてください。
やる気は本人の中から出てくるものだから、
自分で決めた方が動きやすいですし、
結果を反省するときにも納得して受け止めやすいのです。

それを踏まえて、選択肢を考えて提示してみます。
絶対に選ばないような、思わず笑ってしまうような
ものもあります。
大事なのは、その選択肢の中から、
最終的には自分で選ぶということです。
 
2018-10-04 width=22
小さい仕事、たとえば、ちょっとした調べ物、コピー、
届け物、こうした誰でもできる簡単な仕事は、
やろうと思えばすぐにできるし、早くやってみせれば、
大きな仕事を成し遂げたのと同じだけの印象点が得られる。

逆に、簡単な仕事をいつまでも放っておくと
「こんな仕事もできないのか」
と悪印象を残す。
だから、小さい仕事ほど、早く片付けなければならない。

何から片付けたらいいのかわからないくらい仕事が
たてこんでいるときは、すぐできる仕事から順に片付ける。
これが、得意先や上司に認められるための
正しいプライオリティである。
 
2018-10-03 width=22
実際には、人生では、
「日頃からきちんと準備しておかなければ、
 いざという時に、うまくいかないこと」や、
「そのうちに実行しようと思っているうちに、
 絶好のチャンスを逃してしまったり、
 チャンスが来ないままで時間だけが経っていること」
が、たくさんあります。

時々、
「いきなりやってみたら、うまくいった」
という体験をしたり、その種の武勇伝を耳にすることがあるため、
うっかり、それを人生の全体に当てはめてしまうのですが、
現実には、そのような幸運に恵まれる望みは、
わずかしかありません。

あなたは、そのわずかな可能性に賭けてしまうのですか?
自分なりに、できる範囲でかまいませんから、
自分の意思と力で、人生を切りひらいてみませんか?
 
2018-10-02 width=22
何人ものすばらしいメンターに恵まれたとはいえ、
今日わたしがこうしてあるのは何といっても母のおかげだ。
実際のところ、オクラホマ州の片田舎で育ち、
大学も終えていないわたしのような貧しい少年が、
企業幹部を勤めるまでになったも、よき習慣と自信を
母がせっせと植えつけてくれたおかげだと思うと、
ただただ驚くしかない。

もし会社勤めをしていたら、
母はどんな管理職になっていただろう?
いまとなっては知りようもないが、
ひとつだけ言えることがある。
「常に正しいことをせよ」という母の教育方針を、多くの
ビジネスリーダーが採り入れようとしているということだ。

わたし自身、立場が上がるにつれて、
基本に立ち返る気持ちがどんどん膨らんでいった。
その基本とは、「母親に言えないことはしない」だ。
 
2018-10-01 width=22
温かく信頼しあえる人間関係を築く。
そんなちっぽけなことが、
実は生きるうえでとても大切だ。

人は、(そのことを)
ある日不意に気づかされる。