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■2021年02月10日の「今日のことば」■
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「今日のことば」

「怒りすぎて失敗する人」が
多いのがアメリカなのです。
マイルドな言い方をすれば「競争心が強い」
といえばいいでしょうか。

ひるがえって日本人は、
「怒りを抑える」傾向にある、
ように気がします。

上司に怒られたり、
友人からイヤなことをされたり、
配偶者から責められても、比較的
「耐える」「我慢する」「こらえる」
のです。
心の中でわきあがった怒りを一生懸命
消そうとするといってもいいでしょう。
(略)

こうした日本人の傾向が
「いい」「悪い」とは一概に言えません。
ただ、ますますグローバル化が進む中で、
これからの日本人にとって大きな課題の一つに
なるのではないか、という気はしています。

だから日本では、セミナーや講習会でも、
まずは「アンガーマネジメント」とは、
「怒ってはダメ」という話ではありません」
ときっぱり話すようにしています。
そのうえで、
「怒ってもいい。怒りを上手に出しましょう」
という方が日本人の性質にあってると感じます。


出典元 怒りに負ける人、怒りを生かす人
おすすめ度 ★★★★★ ※おすすめ度について
著者名 安藤俊介

まゆの感想
怒りを
「抑える」以上に、「上手に出す」
という視点が大事だと、
安藤さんは言っています。

アメリカ人は
「怒りを出しやすい」「怒りやすい」ので、
怒りをコントロールする技術の、
アンガーマネジメントが生まれたそうです。

反面日本人は、
怒りを抑える、我慢するという
傾向が強いようで、そのために、
ストレスで体調を崩したり、
「自分はダメだ」と自責の念が強くなったり、
とんでもないときにキレて爆発したり、
不利益をこうむることが多くなりがちだそうです。

そうですよね、考えてみると、長い間、
「耐える」「我慢する」「こらえる」
は、美徳の一つと教えられてきましたから、
表に自分の感情を出すのは、特に怒りなどは、
悪いことのように思えてきてしまい、
「怒りを出すなんて、はしたない」
「怒りを出すと損する」
「自分が我慢すればいい」
と思っている傾向があるように思います。

ただ今後は、グローバル化が進んでいるので、
怒るときには怒る、言いたいことがあれば、
ちゃんと言う、ことも本当に必要だと思います。
でないと、怒る国、声が高い国、力がある国に、
不利益を押しつけられることにもなりかねません。
また、デジタル化も進んでいて、
それによってのいろいろな格差も広がっているので、
伝えないと何ごともはじまらない、ことも多いので。

怒りを抑えず、上手に出す…
うーん、大きな課題ですね〜

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