width=10
ことば探し
★私は、信じるもののために戦うことを誇りとしています★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

03750426

■2018年12月28日の「今日のことば」■
前日のことばを見る                      次のことばを見る
「今日のことば」

医者に治せる病気は限られています。
原因のわからない病気、原因がわかっても
直せない病気はとても多い。
それでも医者なら、なにか言わなければなりません。
苦しまぎれに出る言葉が、
「ストレスのせいかもしれません」
「要は気持ちの持ちよう」なのです。

つまり、医者もわからないから、ほとんど無意識のうちに
証明不可能な世界に持ち込んでしまうわけです。
ちなみに、整形外科でよく使うのは「歳ですね」の一言。
実際のところ、腰の痛みを治すのは難しく、歳をとったのだから
仕方ないじゃない、ということになります。
いわば「とどめの一言」で、そう言われれば何も言えません。

しかし、言われた側には、どうしようもない気持ちが残ります。
見捨てられた感覚であるとか、持って行き場のない怒り…
心療内科医として話を聞くのは、そのような内容です。
だれかがそれを受け止めるような仕組みが必要なのだと思います。



出典元 「病」になる言葉
おすすめ度 ★★★★★ ※おすすめ度について
著者名 梅谷 薫

まゆの感想
消化器内科医で心療内科医でもある梅谷さんは、

「これまでのやり方では、
 うまく診断や治療ができない病気が増えており、
 そのような病気から自分を守るために、
 「言葉」が重要なキーワードになっている。

 「言葉」は、私たちが思っている以上に大きな力を持っています。
 だからこそ、ちょっとした気づかいや思いやりが、
 自分やまわりの人々を幸せにすることもあります。

 逆に、もしかすると、あなた自信の言葉が「毒」を発して、
 まわりの人々を「病」におとしいれているかもしれません。

 なにげなく使っている「言葉」をよく見直し、
 使い方を少し変えるだけで、より健康にすごせるようになったり、
 自分らしい生き方を見つけたりすることもできるはずです」

と言っておられます。
本当にそうだなあと思います。

来年も、
「薬になることば」「気づきことば」や
「元気の元」「癒しの源」になるような
「ことば探し」を続けてまいります。
どうぞ、来年も引き続きよろしくお願いいたします。<(_ _)>

「今日のことば」の
感想を送る→
気軽に書き込んで
くださいね。


「今日のことば」の
感想を見る
(感想0件)

「今日のことば」は?
気に入った 
そうでもない 
どちらでもない 


※参考にしますので
気軽に投稿お願いします

投稿の結果

気に入った: 6pt
100%

そうでもない: 0pt
0%

どちらでもない: 0pt
0%
メールマガジン(月〜金)発行しています。
バックナンバー、購読
解除はコチラから