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■2014年09月03日の「今日のことば」■
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「今日のことば」
相手を不快にさせないで「断る」方法/知人編
「イエス・バットの手法で断る。

断るときはしっかりと断らなければいけない。
相手に振り回される必要はない。
中途半端な断り方は、お互いの時間のロスになる。

実は、断ったとしても人間関係が悪化するなどの危険は、
さほど大きくないことが、心理学の研究でわかっている。
問題なのは「断った」ことではなく、
「断り方が悪かった」ことなのである。(略)

例えば厄介な依頼には、
「イエス・バットの手法」を使うとよい。
最初に「お誘いありがとうございます」
と肯定的な発言をして、相手に感謝の気持ちを伝える。
そして、「でも、せっかくなのですが」などと、
相手を立ててソフトな否定語を入れて、
「体調が悪い両親の世話で時間がありません」などと、
理由を述べる手法である。


出典元 人間関係に活かす 使うための心理学
おすすめ度 ★★★★☆ ※おすすめ度について
著者名 ポーポー・ポロダクション

まゆの感想
確かに「断り方が悪い」と、人間関係がぎくしゃくしますね。
こちらはやんわりと断ったつもりでも、相手には伝わってなかったり、
あまりにはっきり断ると角が立ったり、機嫌を悪くされたり…

もし断って、人間関係がおかしくなるようなら、
断ったことより、「断り方」がどうだったかを
考えてみるといいかもしれませんね。
イエス・バット方式も試してみるといいかも。

また、仕事での断り方は「条件付き賛成話法」がいいそうです。
どんな話法かというと、相手のことを尊重しながら、
自分の言いたいことを伝える方法で、
たとえば、仕事などの依頼ならば、
「できません」と断るのではなく、
「金曜日までお時間をいただけたら、ぜひやらせていただきます」
など、基本的に受ける姿勢を見せて、相手の依頼に応えつつ
「自分の予定に照らし合わせて答える」というやり方だそうです。
つまり、基本的に協力したいという姿勢や気持ちを見せつつ、
今の自分の仕事量をさりげなくアピールして断るということですね。

こんな断り方は、もうご存じな方も多いと思いますが、
実際にはなかなか上手く断れないことも多いもの。
上手な「断り方」も身に付けていきたいものですね。

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