■今日の「おすすめ本」■
2019年2月13日
- タイトル
- 「怖れの眼鏡」をはずせば、すべてうまくいく!
- 著者
- 水島 広子
- 出版社
- 大和出版 (2010/04)
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
つい“不安な気持ち”になってしまうあなたへ。
世界30カ国に広がる“アティテューディナル・ヒーリング”による、
人生を「愛とやすらぎ」で満たす本。
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
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理不尽な怒りをぶつけられても、自分がつらくならない方法、 それが、困っている人を「愛の眼鏡」で見るということです。 どういうふうにするかというと、怒って | 具体的には、こんなことを実践していくといいそうです。 「まずは、自分と関係ないことで怒っている人を 「困っている人」として観察する習慣をつけてみましょ | 2016-09-06 |
もしも、「仕事ができないと思われるのが怖い」という 「恐れの眼鏡」をかけていたならば、 「どうせできないヤツだと思われているんだ」 と落ち込んでしまう | 水島さんは、「愛の眼鏡」にかけ替えたら、 こう見えるのではないかと、いいます。 「世の中は愛で満たされていたことに気づくでしょう。 上司は、私の成長 | 2016-07-28 |
未来は平気で現在を乗っ取るもの。 未来のことばかり心配していると、 「今」という時間は、 「未来について心配する時間」になってしまうのです。 そ | 今を、未来について心配する時間にすると、 「ああ、こうなったらどうしよう…」 「絶対に、○○にならないようにしなくちゃ」 などと、いつも焦りがでるし、不安 | 2016-07-27 |