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■2020年11月24日の「今日のことば」■
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「今日のことば」

私のなかで「めんどくさい」という
言葉に対するイメージが変容し、
思考のシフトチェンジが起きたのです。
目から鱗が落ちたような気分でした。

「めんどくさい」というのは、
「やりとげなければ」という気持ちの表れ、
「やめられない」という前提があるから
出てくる言葉なのかもしれません。

大事なことはそう簡単に片付けられない、
手をかけ暇をかける必要があることだからこそ、
そう簡単に片づけられない、と
思ってしまうのでしょう。
「めんどくさい」と感じるのは、
私たちの体内センサーが「大事なこと」
だと認識した証と考えることもできますね。


大事なことであるなら
「めんどくさいけどやろう」
「めんどくさいからこそやろう」
と自分を鼓舞して立ち向かいたいもの。

そう「めんどくさい」と感じるのは、
踏ん張り時に直面しているということ。
そこで踏ん張ることによって、
次の道が開けるということ。


出典元 「めんどくさい」をやめました。
おすすめ度 ★★★★★ ※おすすめ度について
著者名 やました ひでこ

まゆの感想
やましたさんが、シフトチェンジしたのは、
あるドキュメンタリー番組の中の
宮崎駿監督のこんな場面からだったそうです。

「机に向かい絵コンテを描く宮崎氏が写し出されたのですが、
 彼はなんと「めんどくさい」を四六時中漏らしていたのです。
 そう、宮崎氏は「めんどくさい」が口癖だったのです。

 アニメーション制作は、実写と違い、
 白紙からすべてを描き起こさなければなりません。
 風になびく髪の毛1本1本まで描かなければならず、
 少しでも手を抜いてしまったら、
 それは、スクリーン上に如実に表れます。

 膨大な数のカットの一つひとつを仕上げていく作業は
 完成した映画の鮮やかで華やかな印象とは対照的に、
 地道でつつましやかで粘り強さを要します。

 無から有を生み出す苦しみのなかで、宮崎氏は
 「めんどくさい」「めんどくさい」と漏らし続けるのです。
 彼にとってアニメーション制作は
 「めんどくさいという自分の気持ちとの戦い」
 のようなもの。
 「究極にめんどくさい」と思いつつも
 「それならやめれば?」と言われたら
 「うるせえな」ということになるのだとか。

 あれほどの人物でも、自分の仕事に対して
 「めんどくさい」を漏らすことに私はまず
 新鮮な驚きを覚えました。そして、
 「めんどくさい」と言いつつも投げ出すことなく
 やり続けるその闘志はどこからわいてくるのだろうとも。

 すると宮崎氏は続けてこんなことを言い出したのです。
 「世の中の大事なことって、
  たいていめんどくさいんだよ。
  めんどくさくないところで生きていると、
  めんどくさいのはうらやましいと思うんです」」

なるほど、そういう捉えもできるのだと
私も「めんどくさい」に対する考え方、
立ち向かい方が変わりました。
「あ〜めんどくさい」と言いつつも、
めんどくさいに立ち向かっていきます(笑)

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