width=10
ことば探し
★パートナー(○○さん)に、とても大切に大事にされています★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

03792661

■2006年12月12日の「今日のことば」■
前日のことばを見る                      次のことばを見る
「今日のことば」

悟りとは、自分の花を咲かせることだ
どんなに小さな花でもいい
誰のものでもない
独自の花を咲かせることだ

他の人々からどう嘲笑われても、
認められなくても、
無駄骨になってもいい。


出典元 尼僧が語る「愛の法話」45編 幸せは急がないで
おすすめ度 ★★★★★ ※おすすめ度について
著者名 青山 俊董 (編集), 瀬戸内 寂聴 (編集)

まゆの感想
この本の中にこんな話が書いてあります。
略して書くとこんな内容です。


一羽のオウムがエサを探して奥山で道に迷ってしまいました。
迷っていると、この奥山の鳥や獣たちが出てきて、
「明日送ってあげるから、僕たちのねぐらにおいで」
と、言って、食べ物も、あたたかいねぐらも、
さらに、一緒にオウムを囲むように寝てくれて、
オウムはすっかり安心して眠れ、次の日に無事に家に帰ります。

ところが、ある日、この奥山が火事になったのです。
オウムはいてもたってもおられず、何度も谷川に行き、
水で体を濡らし、奥山の火にその体の水をかけました。
しかし、その水は、2〜3滴しか落ちませんでした。

それを見て、仲間達はこう言いました。
「そんな水で火は消せない、骨折り損だ」
すると、オウムはこう言ったのです。

「私の持っていく水は僅かです。あの大火事は消えないかも
 しれません。でも、あの火の中に、私にこのうえもなく
 親切にし、助けてくれた友だちが、いま苦しんでいるかと
 思うと、私はやめることはできません。
 私は、水を運びます」
といって、せっせと水を運び続けました。
すると、奇跡が起こり、大粒の雨が降ってきて火事が消えるのです。
これは、「雑宝蔵経」の仏教説話だそうです。


今どきは、一生懸命にやる人がバカにされ、
役に立たないことはせず、うまく立ち回る人が、
生き上手で、利口で、成功者と思われがちですが…

私は、この世の中は、ムダもあり、骨折り損もあり、
役に立たないこともあり、遠回りもあるけれど、
しかし、それでもその中で、
一生懸命にやって生きるほうが、
自分の人生を生きてるという実感が持てると思っています。
人がなんと言っても、どう思われても。

自分のいっぱいの力を込めて、
コツコツやること、地道にやること、
一生懸命にやること、魂込めて打ち込むこと、
そんなことを大切にしたいと思っています。

「今日のことば」の
感想を送る→
気軽に書き込んで
くださいね。


「今日のことば」の
感想を見る
(感想2件)

「今日のことば」は?
気に入った 
そうでもない 
どちらでもない 


※参考にしますので
気軽に投稿お願いします

投稿の結果

気に入った: 15pt
93%

そうでもない: 0pt
0%

どちらでもない: 1pt
6%
メールマガジン(月〜金)発行しています。
バックナンバー、購読
解除はコチラから