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出典名: |
自分を生きる10の訓え |
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おすすめ度: |
    ※おすすめ度について |
本のカテゴリ: |
人生・生き方 |
副題: |
人生の感動、成長、そして豊かさの見つけ方 |
著者: |
アラン エプスタイン |
訳者: |
渡部 昇一 |
出版社: |
三笠書房 |
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本の内容: |
■人生をもっと活き活きと生きたい方におすすめ■
この本の原書には、
「もしこの本を読んで役に立たなかった人には、本を返して
くれれば全額お返しする」と書いてあるそうです。
それだけ、自信作だと言うことですね。
この本を書いたのは、アメリカの有名な心理学者。
この本はとてもわかりやすくて、読みやすく、おすすめです。
ちょっとした考え方、気の配り方、ものの見方で
人生が変わること、教えてくれます。
10の訓えとは…
1.このたくましい「想像力」が素晴らしい現実をつくる
2.「本当の自分」を生きるために
3.いつまでも「風化しない愛」のために
4.相手の魅力に触れる、本当の自分に気づく
5.「沈黙」は決して雄弁なんかではない
6.友情と「仲間意識」は一生の財産
7.知的な「感性の人」になろう
8.仕事で成長するための「上向きの力」
9.もっと健康に生きる歓びを
10. 「見えざる世界」にこそ真実がある
具体的には…
●「念ずれば通ずる」こと、結構ある
●「想像力」をクリエイティブにする格好の練習
●「高ければ、深い」生き方を実践する
●「よけいな荷物」は降ろして生きる
●一時しのぎのロマンスはもうさよなら
●「ちょっとしたこと」こそ気の利かせどころ
●「一緒にいること」が愛の証では先が見えている
●「赦せない過去」をふっきってこそ
●自分がしたこと、言ったことの「重み」を知る
●どれだけ人に任せられるかも能力のうち
などなど。なるほど…が満載です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
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