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出典名: 「心配性」と上手につきあう方法
おすすめ度: ★★★★☆ ※おすすめ度について
本のカテゴリ: 心・心理学、心の病
副題: 小さいことが気になる人の気分転換 
著者: 大野 裕 
訳者:  
出版社: 大和書房 
 
本の内容: 「自分の心配性が心配」
「心配しても仕方がないとわかっているのに、
 心配が頭から離れない」

という方におすすめの本です。

認知療法の専門家の著者は
「人間は心配するからこそ、危険を避けて、周りの人たちに気を配り、
 より安全にバランスよく生きていくことができるので、
 心配するのをやめる必要はありません。
 ただし、心配にとらわれすぎず、行き過ぎず、
 自分をコントロールすることが大切なのです」

と言ってます。
この本は、そんなヒントや、アイデアがいっぱい書かれています。

例えば…

●何がそんなに心配なのか紙に書き出してみたり、誰かにその心配を
 話してみると、心配がかなり整理されて、少しは楽になる。
●不安が強まったり心配性になっているときほど、
 早く結論がほしくなります。
 安心したいために、早く早くと焦って視野がせまくなります。
 気がせいているときこそ、結論を急がず、ゆっくりと考えましょう。

素直に「うん、そうだな」と思えるようなことが随所に書かれているし、、
わかりやすい口調、心配性の方に対するあたたかな目で見守るような
視点で書かれています。
また、「心配性の人は、慎重で配慮深い」とも、
教えてくれます。
読むと少しは元気になるかも。
自分が心配性と思う方は、ぜひ読んでみて。 

■この本から紹介している「今日のことば」■

この本からのことば 感想 掲載日
不安が強まったり心配性になっているときほど、 早く結論がほしくなります。 安心したいために、 早く早 今の私に言われているようなことばだなぁ。 わかっているけれど、早く結論を出したくなる。 その方が気 2004-12-20

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