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出典名: | どんな時でも人は笑顔になれる |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 時間の使い方は、いのちの使い方。たった一度の人生をどう生きるか? | ||
著者: | 渡辺 和子 | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2017/3/16) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 願ったことが叶えられなかった時の落胆や失望には 計り知れないものがあります。でも、そういう切なさ、 つらさこそが、実は人間が成長してゆく上で 「本当にたいせつなもの」「必要なもの」だったのだと、 いつか必ず気づく日があるものです―― 本書は200万部を超えるベストセラ― 『置かれた場所で咲きなさい』の著者で、昨年末に89歳で 帰天したノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんの 図らずも遺作となった書。 2.26事件での父の死、母の反対を押し切って入った 修道生活や若くして就いた学長職、つらい鬱病や 難病の経験など、厳しい現実の中で学んだことを まとめた既刊著書の中から、いま改めて 伝えたいことを厳選。 親交のあったマザー・テレサや恩師、そして苦手だった 母との思い出も交え、読みやすくまとめたものです。 <神が置いてくださったところで咲きなさい> で始まる詩も収録しました。心疲れて道に迷うとき、 生きるヒントを示してくれる本です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「子どもがあの学校に合格しますように」 「病気が治りますように」 「あの会社に就職できますよ | 謙虚に〝いただく心〟のほうがより大切、 というところで〝いただく心 | 2020-09-18 |