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出典名: 凡事徹底
おすすめ度: ★★★★★ ※おすすめ度について
本のカテゴリ: 人生・生き方
副題: 平凡を非凡に努める 
著者: 鍵山 秀三郎 
訳者:  
出版社: 致知出版社 (1994/11)  
 
本の内容: カー用品イエローハットの創業者で、「日本を美しくする会」
の推進役でもある著者が、
「微差の積み重ねが、絶対差となり、平凡を非凡する」
ということを教えてくれる本。

著者は、成果を上げる人になるには、「気づく人になる」こと
で、次の2つことを実践していくことが大切だと言っています。
 1.微差、僅差の積み重ね
 2.「人を喜ばすこと」


《1.微差、僅差の積み重ね》
 普通、わずかな差だとついバカにしてしまうのですが、例えば、
 いままでAという方向でものを売っていたが、これをBに変える
 とします。ほんのわずかしか結果は変わらない、あるいは、成果
 がよくなるかどうかもわからないということになると、だいたい
 やらないで、いままでやってきた方法を続けてしまいます。
 どうしてかというと、やり慣れたやり方が楽だからです。(略)
 そして、AとBとの差が少ないとついAに戻ります。
 ところが、Bに変えられる人は、Cがいいと思うとC、Dがいい
 と思うとD、Eというふうに変えていく努力ができます。
 Eあたりまでくると、初めてこれは大きな差になって現れてきま
 す。Fあたりまでいった人を見て、あれは素晴らしいから自分も
 Fをやろうと挑戦する人も多いのですが、これができなくてAに
 戻ってしまう。
 微差、僅差を大事にして積み重ねると大変大きな力を持ってくる
 ということです。

《2.「人を喜ばすこと」》
 たえず人を喜ばせる気持ちで物事をやる、人生を送る、毎日を
 送るということです。これを続けて一年たてば、本当に人が
 変わるぐらい気づく人間に変わってしまいます。
 これをやっていますと、周囲の人たちから、
 「あの人はこのごろすっかり人が変わった」と言われるように
 なるのですが、こういう気持ちのない人、物事に対して無関心
 な人は、周囲の人から
 「あの人はいくつになっても変わらない」
 と評価を受けるわけです。


小さなことをバカにしない、日常の些細なことを大事にしていく、
そんなことがとても大きな力になるのだと教えられる本で、とて
もいい本だと思います。一読をおすすめします。 

■この本から紹介している「今日のことば」■

この本からのことば 感想 掲載日
私は人間に許されている枠があると思うんですね。 例えば人と会うというときも、自分にはいくらでも 時間 「自分に与えられた枠は小さく使う」 この話はかなり衝撃を受けた話でした。 さらに、こんな話も載ってい 2011-12-27
陶芸家の河井寛次郎先生は、  一人光る。  みな光る。  何も彼も光る。 という言葉を言っています。 この本の著者の鍵山さんは、イエローハットの創業者で、 「ものごとをきれいにすること」を徹底してやるこ 2010-07-12
「根深ければ葉繁し」というやさしい言葉がありますが、 いずれにしても根が先です。 ところが、根のほ 根のほうが先で大事とわかっていても、 目に見える方の、葉っぱや花のほうが目立つし、 ほめてもらいやす 2010-07-09

■ほっこりしたい方、
ネコ好きさんにおすすめの本。

じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
おすすめですよ〜!!
 





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