■今日の「おすすめ本」■
2022年9月14日
- タイトル
- 居心地のよいこころをつくる本
- 著者
- 吉川 武彦
- 出版社
- 大和書房
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
不安、イライラ、焦り、ゆううつ…不安やゆううつは、
「こころの風邪」の初期症状。一生懸命やっているのに、
なんだかもやもやしてしまうのは、ストレスを感じたこころが
SOSを発しているからなのです…。
「弱音」が吐ける「こころの居場所」をつくりながら、
穏やかでしなやかなこころを育むための、シンプル・テキスト。
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
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こころも時には風邪をひく。 | こころだって、疲れることもある。調子を崩すこともある。生きているんだから、いろいろと面倒もあるし、どうしようもないこともある…こころが、ため息をつきたくなること | 2003-11-02 |
自分のこころがくつろげる場所を手に入れるには、自分自身のこころのドアを開かなければ何も始まりません。こころの居場所つくりを行う為には、自分のこころの弱いところを | 時々妙に、居心地の悪さを感じるときがある。人と話してる時もあれば、場所(空間)の時もある。何となく落ち着かなくて、何となく、居心地が悪いのだ。人の場合には、馬が | 2003-01-16 |