■今日の「おすすめ本」■
2006年11月11日
- タイトル
- こころのチキンスープ〈7〉
- 著者
- ジャック キャンフィールド (著), マイーダ ロジャーソン , ティム クラウス , マーク・ビクター ハンセン , マーティン ラッテ
- 出版社
- ダイヤモンド社 (1998/03)
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
化されている「こころのチキンスープ」シリーズの7巻です。
この本には「夢中になれるものありますか?」ということで、仕事
や、何かやりたいことを夢中でやるという話が集められています。
元気になる話がいっぱいつまっています。
こんなときに読んでみるといいそうです。
○毎日が同じことの繰り返しに思えるとき
○仕事に楽しみを見つけられないとき
○職場の人間関係に悩んでいるとき
○朝、起きて出勤するのが億劫なとき
○仕事のことを考えると憂鬱になるとき
○他人の仕事がかっこよくみえるとき
仕事の大切や、意義、考え方、見方がちょっと変わるかも…。
ただ、残念なことに訳がわかりづらいところがあり、意味がつなが
らないところもあります。でも、書いてある話はいい話が多いので
おすすめです。
「こころのチキンスープ」はホームページで、読むことも出来ます
ので、本を買ってみる前にチェックしてみてください。↓
「http://www.diamond.co.jp/books/chickensoup/index.html」
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
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ブルックリン・ドジャーズに入団したジャッキー・ ロビンソンは、歴史上初めての黒人大リーガーになった。 当時のドジャーズのオーナーだったブランチ・リッキーは、 | 今日は、この本を読んで、 最後まで心に残った話です。 誰かを「守ること」が、時として、 自分に火の粉が降りかかってくることになる、 そんなことがある | 2006-10-24 |
ユーヌス教授はことがあるごとに言っている。 「そんなことは無理だ、だめだと言われ続け、 その説明も聞かされてきた。 でも、やってみたらできたんだ、 | 今日のことばは、先日ノーベル平和賞を贈られた、 モハメド・ユーヌス氏のことばである。 この本の中に、氏の話が載っている。 何をした人かと言うと、197 | 2006-10-15 |