■今日の「おすすめ本」■
2005年9月10日
- タイトル
- 願いがかなう「夢ノート」のつかいかた
- 著者
- 中山 庸子
- 出版社
- 王様文庫
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
「夢ノートのつくりかた」を読むことをおすすめします。
その後でこちらを読んだ方がいいかも。
著者がイラストレーターでもあるので、
イラストもかわいく楽しい本です。
この本には、
「夢ノート」の楽しい使い方や、夢に向かっての考え方、
著者の生き方、体験などが、いっぱい書いてあります。
ちょっとした自分へのごほうびや、楽しみ方、ストレスの減らし方、
日々の暮らし方などのコツなども満載です。
楽しく、夢を叶えて、いっぱい王冠シールを貼っていきましょう。
ぐずぐず、もたもた、うじうじしているなら、そんなことを
しているうちに、この本を読んで、夢をかなえましょう。
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
---|---|---|
「やってみたからこそ、 できることが事実としてわかるのだ」 なにはともあれ、なりたい自分をイメージして 「こんなことをしてみたいな」と思うことから | 案外やってみると、できることが多いと思う。 「できない」と思うときには、自分の気持ちがすでに できないモードに入ってることが多い。 つまり「できない」ので | 2002-01-23 |