■今日の「おすすめ本」■
2019年3月7日
- タイトル
- 生きる不安への「答え」
- 著者
- レバナ・シェル・ブドラ
- 出版社
- 飛鳥新社
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
著者はこう言っています。
「「不安」があるところにあなたの「自由」は存在しない」
「真の内なる輝きは、「常に新しい何かを発見して喜ぶ
新鮮な感覚」によってもたらされるものです。
そして、それこそが情熱であり、可能な最高の人生を
創造するものなのです」
この本では、こんなことを教えてくれます。
「あなたに、あなた自身の内なる情熱の解き放し方を
教える本です。この本であなたは、自分の情熱的な魂と
接触して、それに自由を与える方法、ひいては、
次々と自分の夢を達成しながら、人生の一瞬一瞬を、
喜びと活気と興奮に満ちて生きられるようになるための
方法を学ぶでしょう。」
これらを取り戻すために「肉体と心と霊の統合」
するための「エネルギー・スキル」も教えてくれます。
いつどこでも簡単にやれる方法です。
情熱を取り戻したい方、やる気を出したい方、そして、
自分の真の望みを見つけたい方などにおすすめの本です。
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
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あなたは今、 自分の生命を祝いつつ、来る日も来る日も 新しい何かを感じながら生きているでしょうか? それとも、 毎朝目を覚ましては憂鬱な気分で仕事に | わたしは、かなり後者よりの 中間ゾーンに位置するような気がする。 今は、そのゾーンに甘んじているが、 しかし、これではイヤだ、 つまらないともがいて | 2003-01-26 |
自分の真の情熱に従うためには、 他の重要な何かを犠牲にしなくてならないと感じた時には、 両者を共存させるための 創造的な方法を模索してみることです。 | 自分が犠牲になっていると思うことはイヤだ。 そして、誰かを犠牲にすることもイヤだ。 けれど、多少の犠牲はお互い様だとも思う。 好きなことをするためには | 2003-01-12 |
あなた自身をあなたの人生という漫画の主人公として眺めることです。そして、自分が何かをうまく行ったときには拍手喝采を送り、へまをしでかしたときには、そんな自分を腹 | 自分の人生を笑いとばせるようになったらどんなにいいんだろうと思う。少なくても、しかめっ面をして、自分の人生を語りたくはない。 | 2002-05-26 |
自分が最もパワフルであるのは、自分自身でいるときである。 | 自分自身を出すのは、なかなか難題だと思う。見栄を張ってみたり、萎縮したり、どう思われるか気になって、他人になってみたり…あげくに自分でどうしていいかわからなかっ | 2002-05-25 |