■今日の「おすすめ本」■
2005年11月22日
- タイトル
- 小さなことを大きな愛でやろう
- 著者
- リチャード・カールソン&ベンジャミン・シールド
- 出版社
- PHP研究所
- おすすめ度
- ※おすすめ度について
具体的に、実用的なアドバイスと指針を執筆してもらい、
それをまとめた本です。
執筆者はたちからのメッセージは
「心だけが人生の成功を測る物差しです。
ほかのものは究極的にはどうでもいいのです」
執筆者は以下の方々(全部で32名)
●「ここから抜け出せば、いいことだけが待っている」ルイーズ・ヘイ
●「明日のことに心をわずらわせるな」レオ・バスカリア
●「愛はわくわくする新しい考え」スティーブン・R・コヴィー
●「相手のくれるプレゼントに感謝しよう」ジョーン・ボリゼンコ
●「恋に落ちるための処方箋」アンドリュー・ウァイル
●「壁を乗り越えるために助けになること」ビクトリア・モラ
とてもいい話がいっぱい書かれています。
愛について学びたいときにおすすめです。
じっくりと読んでみることをおすすめします。
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
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愛は癒しにならないのでしょうか? 愛は確かに癒します。 でも「愛されること」自体は、癒しになりません。 できるのは、幸福が入ってくるように、 ドアを | 「愛されること」自体は、癒しにならないのか… 愛されると、いい気分でいられるが、 それは、癒しとは違うのかな… 一時の満足…ってことなのかな? 確か | 2005-03-22 |
「弱気にならなければ、この人生も素晴らしい」 | 弱気に…なるなぁ…どうしても。不安があるとなおさらだ。心配事があるとすぐに弱きになる。弱気にならない人はいないと思うけれど、せめてもう少し自分に自信を持ちたいも | 2002-01-11 |