■今日の「おすすめ本」■
2025年12月8日
- タイトル
- 休み上手になる本
- 著者
- 関谷 透
- 出版社
- 実務教育出版 (2005/9/26)
- おすすめ度




※おすすめ度について
≪本からの紹介文≫長年にわたり、サラリーマンやOLの“心のトラブル”の
診療にあたってきた精神科医が、上手な休みのとり方、
休日の過ごし方
| この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
|---|---|---|
| 一般にアメリカ人は 「働くときは一生懸命に働いて、 思い切り、休暇を楽しむ」 といわれています。 いわば、遊ぶために働いているのです。 一方 | 日本人は、他国と比べると我慢強く、 周囲の人のためにも我慢することができる 人種といわれているそうです。 だから、震災のときも、コロナ禍にある今も 暴動 | 2020-10-02 |
| 仕事上で、窮地に立たされたり、 挫折感を味わったときに、これから、 「どうしようか」と考えるのではなく、 「どう生きようか」と考えることです。 | これから「どうするか」ではなく 「どう生きるか」と考えると、 視野が広がり、長期的な目でみることができ、 気持ちに余裕もできるそうです。 仕事上だけ | 2020-09-30 |
