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2017年2月24日
タイトル ようこそ断捨離へ モノ・コト・ヒト、そして心の片づけ術
著者 やましたひでこ
出版社 宝島社 (2010/6/11)
おすすめ度 ★★★★☆ ※おすすめ度について

クラター(ガラクタ)コンサルタントの著者が、
・モノは、入り口でストップの《断》
・いらないモノは、捨てるの《捨》
・モノから離れて、片づけから自由になるの《離》
という哲学のもとに、モノに与えたしまった空間と時間、エネル
ギーを取り戻す考え方、断捨離した具体例などを教えてくれる本。

著者は、こう言っています。
「断捨離のセミナーに、ご参加してくださる方々、その時々に、
 なにかしら共通点が。
 気がついている、いないにかかわらず、ほとんどの方が、
 転機の時期。変わりたいのか、変わらなくてはならないのか、
 変わらざるをえないのか、それぞれ、抱えている状況は、
 さまざまであるけれど、皆、潜在意識に「変化」という
 キーワードを抱えて、やってくる。
 運は、運ぶという文字であるように、住まいから、今の
 自分にとって不要、不適、不快なモノたちを、運び出せば、
 住まいには、おのずと、今の自分にとって要、適、快な
 モノたちが、運び込まれてくる。
 それが、新陳代謝であり、そう運気のメカニズム。
 住環境は、一番身近な、自身で変えることができる世界。
 ここを整えずして、思考も気持ちも運気も、調いませんよね」


例えば、こんなことが書かれています。
 ◎ひたすら、取っておくことだけに費やされるエネルギー
 ◎備蓄か、滞留か、堆積か
 ◎持たない日々、気持ちイイ
 ◎人それぞれ
 ◎もったいないの《落とし穴》
 ◎捨てられない3分類


片づけの具体的方法は、あまり書かれていなくて、断捨離すると
いいこと、どのように断捨離したかとう受講者の事例が中心に
書かれています。
ちょっと散漫な感じと文章が途切れ途切れな感じがして、
読みづらいという印象を受けましたが、断捨離のすっきり感は、
伝わってくると思います。

この本からのことば 感想 掲載日
くれぐれも、貯めるが、 溜めるになりませんように。 溜めるは澱み(よどみ)のもとだから。(略) なるほど… 溜めてるなぁ…だから、澱んでいるのか…とは、 今の私の精神状態です(笑) こう澱んでい 2014-08-28
私たちは、見えないものを追いかけがちかな。 そして、見えないものは、必ず見えるモノに現れる。 たとえ 私は忙しくなったり、疲れたり、余裕がなくなると、 まず間違いなく部屋が乱れてきます。 モノが出しっ放 2014-08-01



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