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■2018年05月11日の「今日のことば」■
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「今日のことば」

自分がほんとうにやりたかったのは今の仕事ではない。
でも、現実的にはそんなことは言っていられない。
自分の奥底にある思いと現実との落差。
この落差に悩むことこそが苦なのです。

そしてその落差にもがきながらも、
今の自分を明らかに極めてみる。
人生は思うままにならないことを受け入れながら、
人は生きているんです。

ただ、なかには
その落差を受け入れられないという人もいるでしょう。
何としても、人生を思うままにしようとする。
見果てぬ夢に苛まれながら、一生もがき苦しむ人もいる。
自分の力ではどうしようもない運命さえも、
変えようともがく人もいます。
それもまた運命であるように思うのです。

どちらが幸せでどちらが不幸だということではありません。
落差を受け入れるのも、落差にもがき続けるのも、
それぞれに与えられた運命かもしれない。
ただ一つ言えることは、人生には魔法のように手に入るものない、
ということです。

(作家/五木寛之)


出典元 50代から人生を楽しむ人、後悔する人
おすすめ度 ★★★★☆ ※おすすめ度について
著者名 PHP編集部 (編集)

まゆの感想
なんでこんなところにいるんだろう、
なんでこんなことやってるんだろう、
こんなはずじゃ、なかったのに…
こんなところにいるはずじゃ、なかったのに…
なんでこうなったんだろう…なんて、
自分の思い描いていた未来と現実の落差に、
呆然とすること、ありませんか?
私はあります。

以前は、この落差にがっくりもし、憤慨もしてましたが、
最近はそれにも疲れ(苦笑)、これが私の運命だったのだな、と、
それを受け入れて、これからできること考え、
やっていこうと、思いを改めました。
グチグチ言っていても、何も始まりませんからね。


五木さんは、こんなことも話してました。

「私はよく、人間を発動機のないヨットにたとえます。
 発動機を持たないヨットは、風が吹かなければ絶対に進みません。
 一生懸命に無風の中を手で漕いでも無駄です。
 ならば進まないことを認めるしかないでしょう。
 でも、風が吹かないからと寝転がっていてはダメです。
 もし風が吹いてきたときには、すぐに走れるように
 帆を上げて待っていること。
 それでいいんです。
 無風の中をヨットが走ることなんて、幻想に過ぎないのですから」

なるほどそのとおりだなぁ…と思ったしだいです。

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