width=10
ことば探し
★今、私にやってきている素晴らしいことすべてを受け入れます★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

02828694

■2017年10月30日の「今日のことば」■
前日のことばを見る                      次のことばを見る
「今日のことば」

相手に感謝し、明るく自己主張すること。
何かを主張するには、主張している自分がまず楽しくて、
しかも相手も明るく乗ってくる雰囲気づくりが非常に大切です。
それにはやたらに自己卑下しないこと、
むしろ、自己肯定的自己主張が望ましいのです。


自己肯定自己主張とは、まず自分を打ち消さないこと。
つまりこんな具合です。
「いまの仕事はとてもおもしろくて、少しずつ覚えながら
 勉強になって、励みになっています。
 とても感謝しています。
 でも、そろそろ慣れてきましたので、もう一歩上の仕事を
 与えていただけませんでしょうか」

そう言われれば、聞いた上司は、
「なるほど、頑張っているな。彼は成長したんだな」
と嬉しくなります。そこで、
「そうか、それではもう一歩上の仕事をやってみるかい」
ということばかけが、自然に出てくるわけです。

自分を否定するのではなく、自分のいまやっていることを認め、
そのような状況を作ってくれたまわりの人々に大いに、
感謝を表明すること。
まずそれが肝心です。


出典元 「言いたいこと」が言えない人たちへ
おすすめ度 ★★★★☆ ※おすすめ度について
著者名 佐藤 綾子

まゆの感想
日本では、とにかく自分を小さく見せておけば
安全だといわんばかりの話し方をする人がとても多いと
佐藤さんは言います。

たとえば、
「何もできない私ですが」「若輩者ですが」「私は馬鹿ですが」
「私は仕事が遅いので…」「非力ですが」などなどの枕詞をつけ、
自分の力を実際以上に小さくみせることをする人です。
これを社会心理学では「自己卑下的自己主張」というそうです。
いますよね〜このような言い方をする人。

これは対外的には問題ないのではないかと思われがちですが、
そうではないそうです。
なぜなら、聞いている方は、
「いや、そんなことはありません。あなたはなかなか優秀です」
と相手の主張を否定して、さらに励ましてやるという作業が
必要になるし、一度ならまだしも、このような話し方をする人は
この話し方が身についていますから、そのうち、
「あの人はどうせ口を開くと、やれ何ができない、かにができない、
 どこが痛い、つまらないものですがと、
 まずは思う存分に自己卑下をして、結局のところ、
 私に持ち上げてもらいたいのでしょう」
となり、またかと重い気持ちになると言います。

このような、「自己卑下的自己主張」をしてから、
「ついては何かをやらせてくれませんか?」
「一歩上の仕事をさせてもらえませんか?」
と主張しても説得力もなく、うまくはいかないということです。
相手に感謝し、明るく自己主張していく方がいいそうです。
本当に、そうだと思います。

「今日のことば」の
感想を送る→
気軽に書き込んで
くださいね。


「今日のことば」の
感想を見る
(感想0件)

「今日のことば」は?
気に入った 
そうでもない 
どちらでもない 


※参考にしますので
気軽に投稿お願いします

投稿の結果

気に入った: 2pt
100%

そうでもない: 0pt
0%

どちらでもない: 0pt
0%
メールマガジン(月〜金)発行しています。
バックナンバー、購読
解除はコチラから