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ことば探し
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■「今日のことば」2018年8月の人気ベスト5■

私たちの多くは
たくさんの悲しみを抱えています。

つらいね
さみしいね
悲しいね

そんな言葉を語り合うことで、
私たちはつながっていくことができます。
悲しみを語り合うことで、
「つながり」を確かめることができるのです。


悲しみでも
さみしさでも
喜びでも、もちろん、いい。

お互いの気持ちを言葉にして、
ほかの人との「つながり」を確かめ合うことで
私たちは、なんとか、
未来に向かって生きていく力を得ることができます。

「あぁ、みんな、どこか根っこは同じなんだなぁ」
そう感じることで、私たちは、
何とか前に、一歩、進んでいく力を
手にすることができるのです。


出典元 悲しみを忘れないで
著者名 諸富 祥彦


2つの企業が同じレベルの品質や性能、
デザインの製品を売っているとする。
現実によく見る光景だ。
当然、お客の大半は安いほうを買う。
となれば一方が他社に勝つには価格を下げるほかはなく、
両者は価格競争に陥る。

そうならないために、他社にない価値を提供し、
他社とは異なるポジションを確立する戦略が必要なのだ。
ポーターはこう言っている。

「すべての企業が似たり寄ったりの価値しか
 提供しなかったとすれば、顧客は価格に
 基づいた選択をせざるを得なくなる。
 これは必然的に価格水準を引き下げ、
 利益を消し去ってしまう」


競合他社にはつくれない製品をつくれば価格競争に
巻き込まれることもないし、お客のためにもなり、
将来も開ける。


出典元 1分間マイケル・ポーター
著者名 西村 克己


「できる人」に意外と多い「完全主義ののろま」
完ぺきを目指すあまりに遅くなるのは、立派な「のろま」です。

こんな例があります。(略)

「あの先生はきっとすごい論文を書くに違いない。
 しかも、初めての論文が学位論文なのだから、
 素晴らしい出来に決まっている」
という周囲の期待に対して、
本人に大きなプレッシャーがかかります。

本人も当然それを自覚しているのでしょうが、それ以上に、
「自分は絶対に、そのへんの連中と違うものを
 書かなければいけない」
と思い込んで悩んでしまうのでしょう。
結局、論文に手がつけられなくなり、結果的には残念ながら
「のろま」の部類に入ってしまうのです。

この先生は私より年上ですが、今まで1本もオリジナルの
論文を書かないまま、60歳くらいになっています。
非常に優秀で、世間的にもかなり「頭がいい」人なのに、
論文がいつまでやってもできないので、医学博士にもなれず、
出世も思い通りにはなりませんでした。

結果的に「のろま」という評価をくだされて、
このまま人生が終わってしまう気配さえあるのです。
ここには「のろま」を貫いてしまう怖さがあります。
このように「できる人」がのろまになるメカニズムがあるのです。



出典元 「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ
著者名 和田秀樹


必要のないものを「まとめ買い」していると、
得をした気分になるかもしれないが、
実際には損をしていることが多い。


まとめ買いをしてしまうのは、〇〇〇円から送料無料となる、
通販に限ったことではない。
例えば、大型スーパーに買い物に行ったとき、
「靴下3足よりどり1000円/1足400円」
といったPOPに、目を引かれたことはないだろうか?
「まとめ買いの方が、200円もお得!」
そう思ってつい3足買ってしまうのだが、実際には、
1足あれば十分だったというのはよくある話だ。

この場合、たった400円の出費で済ませられたのに、
特に必要のない2足分のために、600円も余計に
払ったことになるのだ。
人は「お得」という言葉に弱いのだ。(略)

これからは、本当に必要なものは何かを見極め、
必要のないものを買ってしまわないよう訓練しよう。


出典元 どうしても続けられない人の悪い習慣45
著者名 田口 智隆


人間は一人ひとり花です。
小さい花もあれば大きい花もあり、
早咲き、遅咲き、色とりどり店頭に飾られ、
買われてゆく花のもあれば、ひっそりと路傍で
「花の一生」を終える花も多いでしょう。

花の使命は咲くことにあります。
他の花と比べて優劣を競うことでもなければ、
どこに置かれるかでもなく、
自分しか咲かせられない花を
一番美しく咲せることにあります。

それは決して
「迷い」のないことを言っているのではありません。
もっと日当たりの良いところだったら、
もっと風当たりの少ないところだったら、
もっと広々としたところだったらと、
嘆くことがあってもよい。

そんな思いを抱いてもいいのだけれども、
それにのみ心を奪われて、
みじめな思いで一生を過ごすのではなく、
置かれたところで精いっぱい「咲く」こと、
それがいつしか花を美しくするのです。



出典元 どんな時でも人は笑顔になれる
著者名 渡辺 和子