width=10
ことば探し
★楽しいことを思う存分体験でき、その楽しさを分かち合います★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

02480885

■本の検索■


出典名: 子供をもつと夫婦に何が起こるか
おすすめ度: ★★★☆☆ ※おすすめ度について
本のカテゴリ: 愛・夫婦・結婚
副題: 赤ちゃんの誕生は、夫婦を引き離す 
著者: ジェイ ベルスキー , ジョン ケリー 
訳者: 安次嶺 佳子  
出版社: 草思社 
 
本の内容: 「なぜ親になると結婚生活は変わるのか。250組のカップルの
 経験をもとに、親への移行を上手にのりきるための秘訣を
 教えてくれる貴重な書!」
と帯に書いてあります。

その中の特に3組の夫婦を、子供が生まれる前から取材、
調査、研究し、その後10年以上も見続けた結果を
わかりやすくまとめて、分析しまとめた少し専門的な本。

この本には、次ぎような問いの答えがあります。
●なぜ既婚カップル2組のうち1組は、子供が生まれてから
 結婚生活が悪化するのか?
●なぜ結婚生活がうまくいかなくなったとき、最初に
 それも非常に大きな幻滅を感じるのは女性なのだろう?
●なぜキャリアに固執する母親ほど、結婚の満足度が
 落ち込みやすいのか?
●一般に信じられるいることと違って、なぜ新しい親に
 とって摩擦は有益になりうるのか?
●10年以上も平等について言われていながら、なぜ多くの
 男性はいまだに家事や育児の大半を妻に期待するのだろう?
●なぜ結婚生活の満足度が、良い親になる能力に
 するのか?
●なぜ移行期間に夫婦が相手について発見したことが、
 結婚生活に末長い影響力をもつのか?


事例から導き出された結果が書いてあり、なるほど、
こういうことかとわかりますが「どうしたらいいのか」
については、書いてありません。
あくまで、事実を分析、報告している本です。

「夫婦関係が子育てに大きく影響する」という結果報告も
なされていて、夫婦関係が悪いと、母親は過保護になり、
父親は、子供に対する接し方が威圧的になる、などと言う
少しショッキングな結果も出ています。

興味のある方は、ぜひじっくりと読んでみてください。 


この本を見ている人は、
こんな本も見ています。
『類似本の紹介』