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出典名: | やすらぎへの道 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 癒し系 | ||
副題: | 元気のでる心理学 | ||
著者: | ジェラルド・G. ジャンポルスキー | ||
訳者: | 石井 朝子 | ||
出版社: | 春秋社 | ||
本の内容: | 著者、ジェラルド・G. ジャンポルスキー博士の自伝。 博士は「生き方による癒しセンター」を設立し、 やすらぎ療法などを広めています。 地位ある精神科医でありながらアルコール中毒、 理想的な夫婦として評価されながら、家庭はバラバラで離婚、 内面に、不安や怖れを、劣等感をいっぱいに抱え、否定的な 感情を持って、孤独で辛い人生を送って来た自分の半生を 書きつづっています。 そんな著者が出った本、それが「奇跡のコース」 この本との出会いが、博士を劇的に変えていきます。 奇跡のコースを学ぶことで、決断を下すには2つの方法があり、 1つは、怖れと分離に基づくエゴの声を聴くこと、 もう1つは、愛と一致に基づく神の声を聴く方法。 どちらを選ぶかは、自分次第だと気づき、決断が 出来るようになり、何を求めているか、本当にわかり、 愛に従うようになったと言うようなことが書いてあります。 博士の生き方に興味を持たれる方は、ぜひ読んでみてください。 |