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出典名: | 「お子さま男」のしつけ方 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 男女・恋愛 | ||
副題: | |||
著者: | ベッテイ・マックレラン | ||
訳者: | 貴美島 紀 | ||
出版社: | 廣済堂出版 | ||
本の内容: | タイトルがいいですね(笑)びしっとしつけましょう。 自分を変えたくない(変えるつもりもない) つまり「お子さま男」のパートナーに、 「いつか変わってくれるかもしれない」 とすがる女性達のために書かれた本です。 今、自分が「お子さま男」といっしょにいると思えるなら… ぜひ一読をおすすめします。 その他 ●「私はあなたのおかあさんじゃない!」 ●「ちょっとはまじめな話ができないの?」 ●「どうして、いつもわたしが悪いの?」 ●「彼がわたしに暴力をふるう」 ●「ずっと、だまされていたなんて」 ●「許したい、でも許せない」 などなどのケースが41、書かれています。 ところであなたが感じる「男ってお子さま!」って感じる時は どんな男性で、どんな時ですか? そんなことを思い浮かべながら読んでみるのもいいですね。 なかなか興味深くて、考えさせられる本です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
自分に非がないとき、罪を感じてはいけません。 罪悪感が頭をもたげてきたら、 そんなふうに感じ | この頃は、 悪くもないのに「すいません」と言うことを できるだけやめ | 2004-12-12 |
「彼のジョークってつまらないし、 バカにされている気がする」 残念なことに、このごろでは、 | 男性の言ったすべてのジョークではないが… とても笑う気になれなくて | 2004-12-03 |