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出典名: | 心の冷えとり |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 心・心理学、心の病 | ||
副題: | 4万人を診てわかった、本物の幸せが手に入る心のクセの直し方 | ||
著者: | 小室 朋子 | ||
訳者: | |||
出版社: | WAVE出版 (2018/1/23) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 体の冷え症より怖い「心の冷え症」、自覚していますか? 女医が4万人を診てわかった、本物の幸せが手に入る 「心のクセ」の直し方。 その生きづらさ、心が冷えているせいかもしれません。 「最近、いつもどこかが不調気味」 「なんとなく心と体がバラバラな気がする」 「自分ばかりが報われなくて、イライラしっぱなし」 仕事、恋愛・夫婦関係、子育て、介護…… 女性が1人で何役もこなしている現代の日本では、 真面目に頑張りすぎて疲れきっている人が 原因がわからない体調不良に悩まされ、 毎日のように病院やドラッグストアに駆け込んでいます。 でも、頭痛だから頭痛薬を、不眠だから睡眠薬を、 と対処療法の薬を飲んでも、 根本が癒されなければ不調は繰り返しやってきます。 また別のどこかに不調が出たり、 あるいは人間関係にひずみが出ることも。 「今が頑張り時だから」と無理を続けて、 やっとゆっくり自分に向き合える時が来たと思ったら、 命にかかわる大病にすべてを持っていかれる… 身近にそんな人はいませんでしたか? 本書では、「体」と「心」をトータルに診る内科医が、 そんな頑張り女性の生き方に危機感を感じて、 女性が自由に自分らしく、健康な人生を生ききるための 「心の冷え性」解決法をお伝えします。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
信頼関係というのは、お互いさまが あってこそ生まれるものだ、と思います。 他人を頼り、何 | 信頼関係とは、 どちらかが一方的だと成り立たたず、 お互いさまがあっ | 2020-07-03 |
人間関係はまるで社交ダンスのようだな、 と思う事があります。 自分がそのようなステップを踏ん | たとえば、こんなことなど。 ○いつも誰かに尽くしてばかりいる女性。 | 2020-07-01 |