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出典名: | 型破りのコーチング |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 考え方・ノウハウもの | ||
副題: | 「何度言ったらわかるんだ」と言わなくても人は動く! | ||
著者: | 平尾 誠二 (著), 金井 壽宏 (著) | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2009/12/16) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ はたして基礎は重要なのか―有無を言わさず型に はめたがる日本的指導法。 しかしそれでは一線を越えた創造力ある人材が育つはずもない。 職場の息苦しさはどうすれば解消できるのか? 日本ラグビー界の牽引者が語る現場の理論を、企業研修でも 人気の経営学者が解読。 見えてきたのはコーチングの常識を覆す教訓の数々。 「指示待ち部下は上司がつくりだしている」 「自分の教え方の前に相手の聞く力を高める」 「やる気は裏切りから生まれる」…。 「やらなければならない」から「やれる」「やりたい」へと 人を導く法。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
ぼくがコーチングを勉強した結果、 一つ気づいたことがあります。 世間で言われているコーチング | 誰かにコーチングするとき、教えるときには、相手の 「聞く能力」「理 | 2020-01-21 |
組織における自由と規律のバランスを どうするか、だと思うんですよね。 どこからどこまでを規則 | 昨年は、ワンチームのラグビー人気に火が付きましたが、 ラグビー日本 | 2020-01-20 |