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出典名: | 不便益のススメ: 新しいデザインを求めて |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 「不便益」の発想から生まれたデザイン | ||
著者: | 川上 浩司 | ||
訳者: | |||
出版社: | 岩波書店 (2019/2/21) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 同じ場所を3回通るとかすれていくナビ、 目盛りが素数の位置にしかない素数ものさし、 足でこぐ車椅子は、効率化や自動化の逆にある 「不便益」の発想から生まれたデザインです。 便利追及が見逃してきた、けれど本当は 大切な視点を内包しています。 そんな新しい思想・指針を、具体的なデザイン、 モノ・コトを通して紹介します。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
師匠の言葉に 「世の中には無駄なムダと無駄でないムダがあるんだ」 というのがあります。(略) | 師匠とは、著者の川上さんが学生時代にAIを教わり、 一緒に研究した | 2020-01-15 |