■本の検索■
出典名: | 思い出すだけで心がじんわり温まる50の物語: “小さな幸せ”が集まってくるストーリー |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | なんでもない毎日に、奇跡はあふれています | ||
著者: | 西沢 泰生 | ||
訳者: | |||
出版社: | 三笠書房 (2016/6/30) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ なんでもない毎日に、奇跡はあふれています。 ――ずっと読み続けたい、“心のお守り”になる物語 ◎おばあちゃんの「優しいウソ」 ◎「いるだけでいいんですよ」 ◎焼き肉屋で号泣した日 ◎「ありがとう」のラジオ ◎無言のスピーチ ◎人間、一生「○○づくり」 誰の胸にも、思い出すだけで “心が温かくなる”記憶があります。 それは、幼なじみとの「思い出」だったり。 いつか観た、昔の映画の「1シーン」だったり。 恩師があなたに贈ってくれた「言葉」だったり。 そして、大切な人の「心づかい」だったり……。 この本には、そんなとっておきの物語を、たくさん集めました。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「ごく当たり前の生活」が、 どれだけ幸せに満ちたものなのか、 その有りがたさを人はつい忘れて | 「ごく当たり前の生活」が、 こんなにもろく崩れるのか、 どんなにあり | 2020-05-09 |
ベストセラー「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)の 中で「人づきあい」について、ユダヤ教の こ | なるほど、そういえば、当てはまるかも… と、自分の体験を振り返って | 2019-12-27 |
人が知っている「知識」というのは、 本当に人それぞれです。 たとえば、クイズが好きな人た | 知識というのは、ほとんどの場合、 生まれ育った環境、「その知識に触 | 2019-12-20 |
以前、どこかでエレベーターに乗ったときのこと。 同じエレベーターに乗っている女性がひいていた | さらにこんな話も載っていました。 (朝日新聞横浜・川崎版に掲載され | 2019-12-19 |