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出典名：

精神科医がつかっている「ことば」セラピー

おすすめ度：

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本のカテゴリ：

人生・生き方

副題：

―気が軽くなる・こころが治る

著者：

上月英樹

訳者：

出版社：

さくら舎 (2018/10/11)

本の内容：

≪本からの紹介文≫

読むだけでこころの病が改善する!

自分自身、過敏で内向的な青年期を過ごしてきた精神科医は、
みずからが時代を経て語り継がれてきた名言や新聞・雑誌の
片隅の記事など、さまざまなことばに励まされ、支えられてきた。

その経験から、日々診療に取り入れて、効果を上げている
「ことばセラピー」を、さらに厳選して収録。
こころが疲れたとき、不安や悩みがふくらむとき、
壁にぶつかったとき……
113のことばをつかって、自分でカウンセリングできる本。

■この本から紹介している「今日のことば」■

この本からのことば	感想	掲載日
１００点を基準にすると、どんなに頑張ってもマイナス評価になるが、０点を基準にすれば、	小児科医で日本外来小児科学会子どもの貧困問題検討会代表世話人をし�	2019-10-24
職場の上司からきつくいわれた、近所の奥さんから嫌味をいわれた、母親が優秀な弟と自分を比べ	蛭子さんのことばのように、最初から思ったほうが楽ですよね、きっと�	2019-10-23