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出典名: | 筋(すじ)を通せば道は開ける |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 成功法則・夢をかなえる | ||
副題: | フランクリンに学ぶ人生の習慣 | ||
著者: | 齋藤 孝 | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2010/2/16) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 筋を通し、合理的に生きる人は強い。目先の利益に囚われず、 易きに流れることもなく、大所高所から最も全体の利益が大きい 選択を行う。この習慣の積み重ねが、周りの人からの確かな信頼、 仕事における確かな成果、そして悔いのない人生をもたらす。 そんな生き方を体現したのが、「アメリカ資本主義の育ての親」で あり、実業家、政治家、科学者のフランクリンだ。 印刷業者から身を起こした彼は100ドル紙幣にも描かれる偉人となり、 M.ウェーバーの資本主義理論やD.カーネギーの人間関係術も 影響を与えている。 成功哲学の原点といえる存在だ。 しかし彼の習慣は、誰でも実践できるシンプルなものである。 「手帳を活用して『徳』を無理なく身につける」 「相手を論破せず主張を通す」、 「企画を立てる際はまず全体像を見通す」…。 今こそ、本物の成功習慣を実践せよ! |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「自慢」のネタがどれほどの偉業であったとしても、 自慢というスタイルで語られたとたん、 その | これは私の印象ですが、 「自慢」することが好きな人には、 以下の特徴 | 2019-07-11 |
最近気になるのは、Jポップの歌詞などでよくある 「本当の自分」という表現だ。 「本当の自分を | 「本当の自分をわかってほしい」と言う若い方に、 「あら、では、本当 | 2019-07-10 |