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出典名: | 本当は脳に悪い習慣、やっぱり脳にいい習慣 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 病気・体 | ||
副題: | 新健康常識。認知症のリスクを軽くする「やさしい生活習慣」! | ||
著者: | 瀧 靖之 | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2016/7/21) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ いま世間には、「健康にいい」「脳にいい」と呼ばれる情報や 物があふれています。でも、中には首を傾げたくなるものも 少なくありません。 もしも、自分は「よかれ」と思って取り入れていることが 逆効果だとすれば、早く気づいて修正するに越したことはありません。 本書は、そのようなケースを9つ取り上げています。 もちろん、16万人におよぶ脳のMRI画像の研究や診断などを 行ってきた著者自身が、脳の健康を保つために日々実践して いることも交えて「脳にいい習慣」もやさしく説き明かします。 ●中高年を過ぎると、脳の萎縮(いしゅく)のスピードが 速い人と遅い人との間では、大きな差が出てくるもの。 つまり年齢以上に脳が速く老ける人もいれば、脳を若々しく 保ったままの人もいるのです。 そこには生活習慣が大きく影響しています。 今からでも十分間に合う! 脳を健康にする習慣を身につけて、 いつまでも若々しい脳を手に入れましょう。 ! |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
脳は、たまたま夜中にラーメンを食べたからといって、 急に悪影響がでるほど軟弱ではありません。 | 16万人の脳画像を見てきた脳医学者の瀧先生は、 こう言っています。 | 2019-01-29 |