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出典名: | 「ブレない自分」のつくり方 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | セルフ・自分を見直す | ||
副題: | 人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。 | ||
著者: | 造事務所 (著), 深沢孝之 (監修) | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2014/9/19) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ “ありのままの自分"に自信が持てない 他人のすることが気になってイラつく 人と比べて劣等感を抱いてしまう 同僚の活躍をねたましく思う 子どもが言うことをきかない 自分は孤独なのではないかと思う 自分にとっての幸せがわからない……人生に悩みはつきもの。 しかし、ただ悶々と悩み続けているだけでは、 「悩みを課題から逃げる言い訳に使っているに過ぎない」と アドラー心理学ではとらえます。 では、いまある悩みからいかに抜け出すか。 本書では、アドラーの教えを図解とともにやさしく解説。 問われているのは“劣等感の扱い方"である。 楽観的であれ。今現在の“ここ"だけを見るのだ。 性格は決められたのではない。自分で決めている――etc. 大切なのは、いま、この瞬間から、あなた自身が幸せに なる道を選択すること。強く、やさしく、そしてきびしく 示されたアドラーの答えは、あなたの人生を劇的に 変えてくれるでしょう。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
アドラーは、 「自分の不完全さを認め、受け容れなさい。 相手の不完全さを認め、受け容れなさ | 人と話しているとき、ふいに自分の意見を否定されたら、 みなさまは、 | 2018-12-27 |
過去の失敗にとらわれていては、 いつまで経っても次の行動が起こせませんし、 未来を不安がって | アドラーは、 「ここいちばんのピンチのときこそ楽観主義であれ」 と説 | 2018-12-26 |