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出典名: | 生きるのがつらい。「一億総うつ時代」の心理学 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 反ポジティブシンキングの思想で綴る処方箋 | ||
著者: | 諸富 祥彦 | ||
訳者: | |||
出版社: | 平凡社 (2005/11/1) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ この国の年間自殺者はもう何年も三万人を超えている。 誰もが自分は「軽うつ」ではないかと疑いはじめている。 この時代には確かに、私たちの生きる意欲を奪う何かがある。 生きるのがつらい。もう、前向きになんか生きられない。 そんな閉塞感が漂う世の中で、自分の苦しみにうまく対処し、 身近な人と支えあいながら生きていくには、どうすればいいのか。 反ポジティブシンキングの思想で語る、「一億総うつ時代」の 心の処方箋。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
自分の心身の調子が悪いとき、 人生が悪い方向に向かっているとき…そんなとき、 「早めに弱音を | 弱音を吐くのも、これからの時代を タフに生きるための1つの「能力」 | 2018-06-28 |