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出典名: | 仕事では「3」を使え |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 企画書は「3枚・3要素」、プレゼンは「3プラン」、社内政治は「三方よし」、説得は「3すくみ」… | ||
著者: | 流 音弥 | ||
訳者: | |||
出版社: | 扶桑社 (2012/6/1) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ ビジネスや人間関係での成功のコツを数字というユニークな 切り口で解説。たとえば、企画書。 あらゆる業種で書くことを求められるが、多くの人は必要以上に 枚数や項目を増やしてしまい、逆に伝えたい企画のコアの部分が わかりづらくなっていると著者の流氏は指摘。 時間のない決裁者に、より効率的に情報や想いを伝えるためには A4にして3枚、要素も3つまでに絞って作成すると内容が整理 されるとのこと。 またはプレゼン。こちらもさまざまな業種で社内、社外を問わず 行われている。プレゼンの勘所は実にシンプルで、 通したい案のほかに、捨て案としてより平凡な内容にしたものと より斬新な内容にしたものを用意。 このようにして3つのプランをプレゼンすると、大半は中間に 位置する企画、すまわりは自分はそもそも通したい と考えていた企画が採択されると語る。そのほかには、仕事を 効率的に進めるためのヒントが本書には多数掲載されている。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
組織、特に会社という場所では、 とかく人間関係が原因で、様々なトラブルが起こりがちです。 私 | 仕事がうまくいっている、とか、成果を上げている組織では、 だいたい | 2018-05-28 |