■本の検索■
出典名: | “惜しい部下"を動かす方法 ベスト30 |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 現代の部下マネジメントの集大成 | ||
著者: | 大塚 寿 | ||
訳者: | |||
出版社: | KADOKAWA/角川書店 (2014/1/30) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 「君が失敗したくらいでは、 この会社はつぶれない」 ――この一言で部下は「行動」を始めた! 「頑張っているのに、ズレている」 「意見は持っているのに、常に受け身」 「能力は高いのに、向上心がない」 ……あなたの周りにこんな、“惜しいなあ"と思わされる 部下がいませんか? そんな部下を、チームの戦力になるように、 動かすにはどうしたらいいのか? 本書にその答えを集めました。 著者は、従業員が数十万人の製造業から、数十人のサービス業まで、 さまざまな規模・業種のマネジメント研修を実施。 1万人以上の管理職の「上司としての悩み」に直面し、解決するなかで、 「今の若者」に対する効果的なマネジメントが“変わった"ことを 痛感しました。 本書は、「現代の部下マネジメントの集大成」です。 「チーム」でしか結果を出せない時代、 この本は、「上司(あなた)の給料」に跳ね返ってくる話です! |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
ビジネスの世界で「きく」という行為には、 「聞く」「聴く」「訊く」の3種類あると言われています。 | 営業の世界では、有名な、 「話し上手に売れる営業なし」という格言が | 2017-10-23 |
「日本の組織で、意見を言わない社員が多い」のには、 はっきりとした理由があるということです。 | 「意見はありませんか?」 などと漠然と問うても、いろいろな思い込み | 2017-10-19 |