■本の検索■
出典名: | 人は皮膚から癒される |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 病気・体 | ||
副題: | 「触れるケア」の効能 | ||
著者: | 山口 創 | ||
訳者: | |||
出版社: | 草思社 (2016/7/21) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ つねに外界と接し、脳より先に快不快を判断し、わたしたちの 行動や心理に強い影響を与えている皮膚。本書では、直接 「触れ合う」効能はもとより、ただ「寄り添う」だけで 相手を勇気づけたり、元気づけたりするという「皮膚がもつ 「癒しの力」の正体に迫る。 さらに、認知症に効果があるといわれるユマニチュードや、 セラピューティックケア、タクティールケアなど介護や ホスピスの現場で注目されている「触れるケア」の効能に ついても言及。実際に自分でもできる皮膚から元気になる 方法も提案する。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
緊密な人とのつながりとは何だろうか。 たとえば人は愛を「触れる」ことで伝えようとする。 人に | もともと触れ合いが少ないといわれている日本で、 さらに、お互いに触 | 2018-03-30 |
魚岸さんの息子さんが、学校を卒業して 北陸の旅館に就職することが決まったという。 修行のため | 山口さんは、 「もしも出発の前日にマッサージをせずに、 メールや | 2017-08-25 |