■本の検索■
出典名: | 親と子の伝える技術 |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 子供・家族 | ||
副題: | 親の伝え方ひとつで子どもは変わる。話す力・聴く力を育てる家庭の習慣 | ||
著者: | 三谷 宏治 | ||
訳者: | |||
出版社: | 実務教育出版 (2013/5/14) | ||
本の内容: | 詳細、今しばらくお待ちくださいませ <(_ _)> ≪本の紹介文から≫ ◆子どもたち、お母さん・お父さんから驚きの声、続々! ◆ たとえば、本書で紹介している、「脱ワンワード週間」で言語能力・ 理解力を上げる。 それを実践した、東京都世田谷区立芦花小学校の子どもたちや 保護者の皆さんから、こんな驚きの声が寄せられています。 ◎いつもは話しづらいお父さんと、なかやく話すことができて うれしかった(小6女子) ◎2つしたの、いもうととのけんかがへりました(小1男子) ◎これまでは「できないよ〜」とすぐあきらめていましたが、 この言葉をすぐに言わないという目標を立てると、少し失敗しても、 だまって何度も挑戦する姿が見られました(小1男子保護者) ◆テーマは親子のコミュニケーション力のアップ! さらに……◆ そうなんです。 本書は、ベストセラー『一瞬で大切なことを伝える技術』の親子編です。 子どもの話す力・聴く力を家庭で育てるための3つの習慣、すなわち、 「脱ワンワード週間」「1分スピーチ合戦」「ダイジルールでほめる」を 懇切丁寧に説明していきます。 さらに…… 実は、言語能力は、思考能力と直結しています。 日本語を操れるようになることで、思考も感性も、深く豊かになっていく。 逆に言えば、単純なワンワード・コミュニケーションしかしなければ、 アタマの中もそうなります。 構造化して話すことをしなければ、構造的に論理的に考えることなど できません。 そんな深いメッセージも含まれています。 ◆インパクトのある誌面構成、デザイン! ◆ そして、最後に注目していただきたいのが、そのインパクトのある 構成&デザインです。 見開き2ページで、右に文章、左に大きな親子写真とセリフ。 写真のリアルさとフキダシ内のセリフのおもしろさ(シュールさ)を ぜひご覧くださいませ。 さらに、「特製ワークシート&シール」も付いています。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
話し合いというのは簡単ではありません。 それは、会話というのが、常に攻守入れ替わる サッカー | 話をしていると、突然話題変える人がいます。 それも、まったく脈絡な | 2016-11-10 |