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出典名: | 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 病気・体 | ||
副題: | 筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、からだは確実に変わります | ||
著者: | 中野 ジェームズ 修一 (著) | ||
訳者: | |||
出版社: | 大和書房 (2013/6/12) | ||
本の内容: | 《本からの紹介文》 筋肉の衰えが、老化の始まり。最近、こんなこと感じませんか? 太りやすくなった、体型が崩れてきた、疲れがなかなかとれない、 むくみやすくなった。 これらは、すべて下半身の筋肉量の低下が原因です。 筋肉をとりもどし、筋肉をつける習慣ができると、 からだは確実に変わります。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
低脂肪のもの、消化のいいものを食べることは、 消化吸収に使われるエネルギーが少なくてすむので、 | 「内臓疲れ」ということばがありますが、 内臓が休みなく働く(連続食 | 2018-01-26 |
「熱を生み出す」という役目において、 一番貢献しているのが筋肉です。 体内の熱生産の約6割が筋肉 | 中野さんは、さらにこう言っています。 「女性は、筋トレをすると太る | 2015-06-19 |
「痩せにくくなった」 「ボディラインが崩れてきた、肌にハリがなくなってきた」 「疲れやすい、疲れ | 2年半前に、膝を骨折してから、筋肉がかなり落ち、 疲れやすく、体力 | 2015-06-12 |
たった5分の運動でも脂肪は燃える 「有酸素運動を20分以上しないと脂肪は燃焼しない」 といわれて | 「有酸素運動を20分以上しないと脂肪は燃焼しない」 というのは、1 | 2015-06-05 |