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出典名: | しあわせは、真逆のルールでやってくる。 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 生き方なんて手を抜くくらいがちょうどいい | ||
著者: | リズ山崎 | ||
訳者: | |||
出版社: | サンクチュアリ出版 (2007/1/19) | ||
本の内容: | 心理カウンセラーの著者が、弱い自分のままでしあわせに なる21のコツを教えてくれる本。 項目ごとに、実践方法を教えてくれます。 著者は、こう言っています。 「○○するべき、△△するのが当然、といった、いつの間にか 刷り込まれている常識やルールというのは、何か(誰か)の 「都合の良い」ことである場合が多く、あなたにとって 本当に必要なことだとは限りません。 いったいだれが「何事にも全力投球しなければいけない」 「いつだってポジティブでいなければならない」って決めた のでしょう? その通りにしたって、幸せになれる保障はどこにもありません。 みなさん、もっと「自分の幸せ」を真剣に考えましょう。 「自分が幸せになるためには、どうするのが一番いいのか」 を今一度、見直してましょう。 誰もが「自分のしあわせ」を一番に考えていいのです」 例えば、こんなことが実践方法とともに書かれています。 ◎困難は、悪いことじゃない ◎100点満点を目指さなくたっていい ◎「いい人」になる必要はない ◎おおざっぱに適当にやってみる ◎話し上手にならなくたっていい ◎「お金大好き」の何が悪い? ◎選択肢には、正解も間違いもない 実践方法は、順をおって書いてありますので、わかりやすい です。どちらかというと女性向け。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
多くの人は、 「やっぱり自分はこうしてもいいんだ」とか 「この考えで間違いないんだ」と、 だ | 自分で自分を、やってみようと「ひと押し」したり、 大丈夫できると、 | 2014-01-29 |
人は「なんであんなことを言っちゃたんだろう」とか、 「思いがぜんぜん伝わらなかった」 といった試 | 言いすぎた後、感情的になった後、 「しまった…」「まずい」と、思う | 2014-01-16 |