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出典名: | もっと幸せをつくろう |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | ささやかだけれど、大切なこと | ||
著者: | ポール ウィルソン | ||
訳者: | 中埜 有理 | ||
出版社: | 河出書房新社 (2001/01) | ||
本の内容: | 医療コンサルタントの著者が、もっと幸せになるための、 「心と体に効くとっておきの方法100」を教えてくれる本。 イギリスで100万部を超えた大ベストセラー。 著者は、こう言っています。 「いつまでもどん底ではいられない。 自転車に乗ったり、ケーキを焼いたり、アルファベットを 覚えたり、そんな練習中に誰でも実感すること。 難しくて、とてもダメだと思った次の瞬間、 すいすいとできるようになります。 だから気楽にいきましょう。 何もかも最悪に思えるとき、人生は、いままさに、 好転するきっかけを待っているのです」 例えば、こんなことが書かれています。 ◎命あるかぎり、希望はある ◎発想の転換 ◎幸せであろうとする決意 ◎ポジティブであることの効用とは? ◎こんなにノンキでいいのかしら? ◎だいじょうぶ ◎上を向いて歩こう ◎奇跡を探して ◎捨てたもんじゃない ◎道を間違えたときは ◎悲観的な予言なんてお呼びじゃない ◎愛は勝つ ◎身近な世界から変えてゆく ◎ノートをそばに ◎幸せに必要なもの ◎生きていてよかった ◎今日の失敗は明日の笑い話 1ページに一つのことが、短めにすっきりと書かれています。 本が読むのが苦手な方にもおすすめです。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
幸せを目標にしないこと。 たいていの人は、 幸せを人生のゴールや目標にしますが、 これは大 | 例えば、結婚を「ゴール」だという人と、 「始まり」だという人がいる | 2009-06-26 |
ひと息ついて、笑顔を取り戻す 一瞬たりともむだにできない多忙きわまる世界に どっぷりと浸かっ | バタバタして忙しいと、 何もかもが、雑になるような気がする、 仕事も | 2009-06-25 |