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出典名: | 私がわたしになれる本 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | セルフ・自分を見直す | ||
副題: | |||
著者: | テリー コール・ウィッタカー | ||
訳者: | 玉置 悟 | ||
出版社: | ベストセラーズ | ||
本の内容: | 著者は、アメリカのカウンセラーで、 「意識の力を高め、精神的に成長し、積極的な人生を送ることが 幸福への道」ということを提唱しています。 全米でベストセラーになった本です。 自分を見つめるという内容の本ですが、かなりスピチュアルな 内容で、かなり深くて、考えさせられます。 好きずきが別れると思いますが、私は、好きな本です。 著者はこう言っています。 「人は人、あなたはあなた。 それは、けっして利己主義ではなく、人生の真理。 本当の“わたし”になることが、幸せへの最短距離です」 書いてある内容は、 ●いまのあなたは本当のあなたですか? ●あなたは世の中が不公平だと思っていませんか? ●あなたは罪悪感を感じていませんか? ●あなたは人を気にしていませんか? ●あなたははっきりした目的をもっていますか? ●あなたは冒険することに尻込みしていませんか? ●あなたは死ぬことを恐れながら生きていませんか? ●あなたは自分とじょうずにつきあっていますか? ●あなたは本当の愛し方を知っていますか? ●あなたは子どものすばらしさを知っていますか? ●あなたは愛する人とじょうずに別れられますか? ●あなたは迷わず決断できますか? ●あなたは限界を感じながら生きていませんか? ●人がどう思おうとあなたの人生には関係ありません! 本当に自分を見つめ直したい、今の自分を何とかしたい、 もっと心の安らぎがほしい、そして、そのために、自分を 変えることもいとわない…そんな方におすすめの本です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
この世の中は、喜びに満ちた人生を送り、 満たされた心を持ち、十分に自分を表現し、愛情を与えられ、 | まちがった解釈がどうして身についてしまったかというと、 この本では | 2008-10-11 |
命あるあいだに身につけたことは、 死後もずっと消えないと わたしは信じています。 わた | この本の中に、一人の末期ガン患者の 老人のことが書かれています。 | 2005-11-10 |